こんにちは!大阪市福島区・海老江エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。
毎週月曜日は、週末の練習の様子や指導者としてのリアルな振り返りをお届けする「練習レポート枠」です。
8月に入り、真夏の太陽が照りつける中での週末練習となりました!
昨日、僕が練習の中でテーマとして掲げていたのは、「どれだけ子どもたちの笑顔を増やせるか、そしてその中で子どもたちが夢中になれる指導を演出できるか」ということでした。
今日は、昨日の各コースでの取り組みと、僕自身が現場で感じたリアルな課題について振り返りたいと思います!
■ 小学生コース:「パス(インサイドキック)」へのこだわりと意識付け
昨日の小学生コースでは、ゲーム形式のメニューに加え、インサイドキック(パス)の精度を高めるために「コーン当てゲーム」を取り入れました!
ただ漠然と「インサイドキックでパス練習しなさい」と言われても、子どもたちは飽きてしまいますよね。
ですが、「あのコーンに何回当てられるか勝負!」「狙った足で正確に当ててみよう!」とゲーム性を持たせると、目の色を変えて夢中で狙い始めてくれます。
「どうすれば狙ったコーンにまっすぐ転がるか?」「足の内側のどこに当てればブレないか?」
子どもたちは楽しみながら自然と足の当たり方や向きを試行錯誤し、狙い通りのパスが出せた時は「当たったー!」と最高の笑顔を見せてくれました。
楽しみながら技術の「こだわり」を身につける、小学生コースならではの白熱した時間になりました!
■ 幼児コース(4〜5歳):「楽しむ元気」と「集中の切り替え」の課題
一方、4歳〜5歳の子どもたちが中心の幼児コースでも、試合形式を多く取り入れました。
幼児コースの子どもたちは本当に元気いっぱいで、「試合やるぞー!」となると全員が目を輝かせて最高の笑顔でボールを追いかけてくれます。
ただ、指導者として一つ課題も感じました。 「コーチの真似をしてボールタッチしてみよう!」「一回止まってコーチのお手本を見てみよう!」というドリル的なメニューになると、どうしても集中力が途切れてしまう場面があったことです。
「サッカーを楽しむエネルギー」は100点満点だからこそ、その集中力を切らさずに、いかに遊びの延長でボールタッチや動きを真似してもらえるか。幼児コースのメニュー展開には、まだまだ工夫の余地があると実感しました。
■ 猛暑の中での「休憩」と「体調管理」への配慮
そしてもう一つ、昨日改めて強く感じたのは「暑さ対策」の重要性です。
特に小学生コースは運動量も多く、プレーも本格的になるため、ピッチの上は熱気に包まれます。 子どもたちが熱中してボールを追いかけているからこそ、大人側がしっかりとコントロールし、適切なタイミングで休憩や水分補給を挟まなければいけません。
「どうすれば安全を第一に守りながら、子どもたちの熱量を落とさずに楽しんでもらえるか」
この休憩の取り方や熱中症対策への配慮は、真夏の指導において僕たちがもっと徹底して追求していくべき課題だと身が引き締まりました。
■ 試行錯誤を重ねながら、成長できるピッチを作っていく
小学生には技術や判断の「こだわり」を。 幼児には「夢中でボールを蹴る楽しさ」を。
それぞれの年齢や成長段階に寄り添いながら、子どもたちが安全に、そして最高の笑顔で成長できる環境を作れるよう、僕自身も現場で試行錯誤を続けていきます!
今週も暑さに負けず、子どもたちと全力でサッカーを楽しんできます!
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