こんにちは!大阪市福島区・海老江エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。

毎週金曜日は、日常の練習やご家庭でのサポートがもっと充実するヒントをお届けする「ノウハウ・お役立ち枠」です。

週末の練習や試合の帰り道、こんな経験はありませんか?

「なんであの場面でパスしなかったの?」「もっと走れたでしょ!」と、子どもを想う親心からついつい熱くアドバイス(反省会)をしてしまい、車内の雰囲気が重たくなってしまう……。

子どもの成長を願うからこそ、親御さんが熱くなってしまうのはすごく自然なことです。

ですが、一人の指導者として多くの子どもたちと向き合ってきた中で、親御さんにぜひ知っておいていただきたい「帰り道の関わり方」があります。

今日は、試合後にお父さん・お母さんが子どもに届けるべき「最高のサポートと魔法の声かけ」についてお話しします!

■ 一番悔しがっているのは、子ども自身

試合でミスをしたり、思うようなプレーができなかった時、誰よりも悔しくて落ち込んでいるのは他ならぬ子ども自身です。

頭の中では「あそこで失敗したな」「次はこうしなきゃ」と、本人なりに一生懸命振り返っています。

そんな時に、一番大好きな親からアドバイスやダメ出しを重ねられてしまうと、子どもは「自分の頑張りを認めてもらえなかった」と感じて心が塞ぎ込んでしまいます。

帰り道の車内や食卓での「反省会」が続いてしまうと、子どもにとってサッカーが「楽しむもの」から「怒られないようにプレーするもの」に変わってしまうリスクがあるんです。

■ 親御さんの役割は「指導者」ではなく「安全基地」

ピッチの上でのアドバイスや技術的な振り返りは、僕たちコーチ陣(指導者)の仕事です。

ご家庭での親御さんの役割は、アドバイスをすることではなく、子どもがどんな結果であっても温かく受け止めてあげる「一番のサポーター(安全基地)」でいてあげることです。

「失敗しても、ここ(家庭)に帰ってくれば自分を認めてもらえる」という強い安心感があるからこそ、子どもたちは次の試合でも失敗を恐れずに果敢にチャレンジできるようになります。

■ 試合後に届けてほしい「魔法の声かけ」

帰り道の車内や家に着いた時、ぜひこんな言葉をかけてあげてください。

  • 「今日も暑い中、最後まで一生懸命走ってたね!」(過程・努力を承認する)

  • 「あの前半のパス、めちゃくちゃカッコよかったよ!」(良かったワンプレーを褒める)

  • 「お疲れ様!今日頑張ったから、夜何食べて帰る?」(切り替えて労う)

ダメだった部分に目を向けるのではなく、一生懸命ピッチに立ったこと自体を認めて、美味しいご飯と温かい言葉で包み込んであげること。

親御さんからの「お疲れ様!カッコよかったよ!」の一言が、子どもにとって何よりの栄養になり、次の練習への大きなモチベーションになります!

■ ピッチとご家庭がタッグを組んで

NEXTサッカースクールでは、子どもたちがピッチの上で失敗を恐れずに自分の殻を破れるよう、熱く伴走しています。

そして、ご家庭が子どもたちにとって最高の「心の充電場所(安全基地)」であるように、保護者の皆さまと共に温かい環境をつくっていきたいと思っています。

今週も一週間、本当にお疲れ様でした!熱中症や体調管理に気をつけて、ご家族で最高の週末をお過ごしください!

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技術の向上はもちろん、失敗を恐れずに挑戦できる「強い心」と「人間力」を育むNEXTの指導を、ぜひ体験しに来てください!

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