こんにちは!大阪市福島区・海老江エリア、淀川区・十三エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。
先日、20年以上サッカースクールを運営されている先輩コーチに、実際の練習を見ていただく機会がありました。今日は、そこでいただいたアドバイスの中から、特に印象に残ったことをお話しします。
■ 「なぜその練習をするのか」を言葉にする大切さ
一番刺さったのが、練習メニューひとつひとつに「なぜそれをやるのか」を明確に説明できているか、という指摘でした。
コーンを置く距離、練習の順番、それぞれに理由があるはずなのに、感覚でやってしまっている部分があると気づかされました。子どもたちに伝わる指導は、コーチ自身が「なぜ」をはっきり持っていることから始まるのだと、改めて実感しました。
■ 安全を確保しながら、練習の意図も育てる
練習中の動線や、太陽の向きへの配慮など、安全面での工夫についても多くの気づきをいただきました。
例えば、コートの四隅にコーンを置いて空間を意識させる工夫は、安全確保と同時に、子どもたちの「見る力」を育てることにもつながります。ひとつの工夫が、複数の意味を持てるように考えることの大切さを学びました。
■ 子どもの言葉を、聞き漏らさない
この日、印象的だったのが、ある3年生の子がキーパーをしている時に発した「ボール持ってる人にそんなに人数かけんなや」という一言でした。
的確で、思わずハッとするような言葉でした。こうした子どもたちの何気ない一言を聞き漏らさず、きちんと拾ってあげることも、コーチの大切な役割なのだと感じています。
■ 「敵」ではなく「相手」
小さなことですが、試合中に使う言葉選びについても指摘をいただきました。対戦相手を「敵」ではなく「相手」と呼ぶこと。この一言の選び方一つで、子どもたちがスポーツに向き合う姿勢も変わってくるのだと思います。
先輩コーチからの言葉を通して、自分の指導を客観的に見直す、貴重な機会になりました。これからの練習に、一つひとつ活かしていきます。
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