こんにちは!大阪市福島区・海老江エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。
毎週金曜日は、日常の練習やご家庭でのサポートがもっと充実するヒントをお届けする「ノウハウ・お役立ち枠」です。
突然ですが、皆さんは子どもたちに「なんで自分から挨拶しなきゃいけないの?」と聞かれたら、どう答えていますか?
「マナーだから」「礼儀正しくするため」と伝えるのが一般的ですよね。
ですが、僕自身がピッチの上で子どもたちと向き合う中で、はっきりと感じていることがあります。
それは、「自分から先に声をかけられる子は、サッカーのプレーで重要な『周りを観る力』が伸びやすい」ということです。
今日は、一人の指導者の視点から見えた「挨拶とサッカーの上達」の面白い関係についてお話しします!
■ ① 挨拶は「自分以外の周りを観る」トレーニング
サッカーで良いプレーをするために欠かせないのが、ボールを触る前に周りの状況を把握する「視野の広さ(観る力)」です。
実は、自分から挨拶をするという行動も似たような脳の動きをしています。
「あ、コーチが来た」「仲間が歩いてきた」と自分から相手の存在に気づき、目を合わせて声をかける。これは、自分だけに閉じこもらず、周囲に意識が向いている証拠です。
日常から周りを観察する癖がついている子は、ピッチの上でも自然と首を振り、味方や相手の位置を素早く把握できるようになります。
■ ② 自分から声を出すことで「声の壁」がなくなる
サッカーは1人ではなく、仲間と声を掛け合ってゴールを目指すスポーツです。
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「パスちょうだい!」
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「後ろから来てるよ!」
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「ナイスプレー!」
ピッチの上でこうした声を出すためには、日常から「自分から言葉を発すること」へのハードルを下げておくことが大切です。
グランドに入った瞬間に自分から「こんにちは!」と言える子は、試合中も臆することなく仲間と声を掛け合い、自分たちのアイデアを自由に表現できるようになります。
■ まずはコーチから、最高の笑顔で
NEXTサッカースクールでは、子どもたちに「挨拶しなさい!」と指示を強制することはありません。
まずは僕たちコーチ自身が、一人ひとりの目をしっかり見て「〇〇、こんにちは!今日も楽しもうな!」と全力でアプローチします。
自分から周りを観て、自分から発信できる選手へ。 ピッチの上での技術はもちろん、人間味あふれる「自立した選手」へ育っていくよう、これからも一番の伴走者としてサポートしていきます!
今週も一週間、本当にお疲れ様でした!週末も体調に気をつけて、最高の休日をお過ごしください!
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