こんにちは!大阪市福島区・海老江エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。

月曜日のブログでは、僕の指導理念の原点である小学校時代の恩師のお話をお届けしました。読んでいただいた保護者の皆さま、本当にありがとうございました!

さて、本日は毎週水曜日に行っている「スキルアップコース(小学1年〜6年生対象)」の現場の裏側と、僕が先週の練習を経て、いま強く感じている「これからの指導のリアルな課題と挑戦」について、本音でお話しします。

■ 「スキルアップ」の本当の入り口に気づかされた瞬間

先週の水曜レッスンを終えて、僕の中で大きな気づきと、指導者としてのリアルな「反省点」がありました。

このコースは、楽しさの中で技術と考える力を伸ばす「スキルアップ」を掲げています。そのため、僕は当初「少し難易度の高い、実戦的なメニュー(守備の戦術など)」を頭の中に描いて練習に臨みました。

しかし、実際にグラウンドで1年生や、サッカーを始めてまだ1年ほどの子どもたちと蓋を開けて向き合ってみると、そのメニューは少し難易度が高すぎたんです。

戦術や難しい応用をこなす前に、そもそもボールを真っ直ぐ蹴る「インサイドパス」や、強いボールを蹴る「インステップキック」といった、サッカーのいちばん基礎である『入り口の段階』を、まずは一人ひとりに丁寧に教えてあげることこそが、今の子どもたちに必要な「本当のスキルアップ」だと痛感しました。

足元の技術に余裕ができて初めて、子どもたちは「次、どう動こう?」と頭を使う(スキルアップする)心の余裕が生まれるからです。

■ 低学年には「地味な基礎」をゲームに変える挑戦を

とはいえ、ここでただ一列に並んで「ひたすらパス練習をしよう」と切り替えるだけでは、1〜3年生の低学年の子どもたちの集中力が切れてしまうのは目に見えています。大人にとっては大事な基礎でも、子どもたちにとっては「地味で、退屈なもの」に感じてしまうからです。

正直に言うと、先週の僕は、子どもたちの集中力を90分間ずっと維持させ続けるようなメニューを、まだ100%形にして届けきることができませんでした。ふと集中を切らさせてしまった瞬間があったのは、メニューの工夫が足りなかった僕の力不足です。

基礎技術はトコトン教えたい。でも、子どもたちには絶対に退屈してほしくない。

だからこそ、僕はこれからの低学年の練習メニューに、『すべての基礎練習に、面白いゲーム性(遊び要素)を取り入れること』に本気でチャレンジしていきます!

ただパスをするのではなく、「2人の間のコーンを何回倒せるか競争!」「コーチの足元を狙ってボールをぶつけたら勝ち!」といったように、子どもたちが「絶対に勝ちたい!」と夢中になれるゲームに変えてしていきます。楽しんでいたら、気づけば基礎が身についていた。そんな最高の環境をここから作っていきます。

■ 4〜6年生の高学年には、より実戦的でハイレベルな戦術を

もちろん、これは今スクールに多く来てくれている低学年のお話です。

じゃあ、4〜6年生の高学年の選手たちにはどうアプローチするのか? 高学年に対しては、この「止める・蹴る」といった基礎技術が身についている前提で、より実戦的な戦術や、試合の状況に応じた高い判断力を求める『ハイレベルなスキルアップメニュー』をガッツリ組んでいきます。

「相手の逆を突くためには、今どっちの足でボールを持つべきか?」 「試合で主導権を握るために、どこにポジションを取るべきか?」

低学年のようにただ楽しくボールを触る段階から一歩進み、地域の少年団やクラブチームの試合で「圧倒的に個人の違いを作れる選手」になるための、深いサッカー脳と技術を徹底的に引き上げていきます。

年齢や個人の習熟度レベルに合わせて、求める難易度をプロとして100%コントロールしていく。それがNEXTのこだわりです。

コーチ自身も子どもたちと一緒に日々勉強、日々アップデートです。 今週の水曜レッスンも、全員のきらきらした集中力と、最高の「ナイスチャレンジ!」を一つでも多く引き出せるように、全力で工夫して向き合っていきます!

📢 まずは無料体験レッスンへお越しください!

NEXTサッカースクールでは、随時無料体験レッスンを実施しています。 サッカーを始めたてのお子さまから、今のチームでもっと活躍したい高学年の選手まで、お子さまの年齢とレベルに合わせたプロの指導を、ぜひ一度海老江のグラウンドへ体感しに来てください!

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