こんにちは!大阪市福島区・海老江エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。

8月最初の練習で、子どもたち一人ひとりに「夏休みの宿題」を出していました。それは、リフティングの目標回数を自分で決めて、1ヶ月間取り組んでもらうというものです。

そして水曜日、いよいよそのテスト当日を迎えました。

■ 結果は、合格者0人。それでも見えた確かな成長

結果からお伝えすると、今回のテストで自分が決めた目標回数をクリアできた子は、残念ながら0人でした。

でも、正直に言うと、これは僕にとって想定内でした。それよりも大事だったのは、この1ヶ月で一人ひとりの回数が確実に伸びていたことです。1ヶ月前とは比べ物にならないくらい、ボールタッチの感覚が変わっている子がたくさんいました。

そしてもう一つ、僕がこのテストで一番伝えたかったのは、「誰かが見ている中で、緊張感を持ってプレーする」経験そのものです。目標を達成できず悔しい表情を見せる子どもたちを見て、これはサッカーの技術だけでなく、人としての成長にとってもとても良い機会だったと感じました。

■ なぜリフティングをするのか、改めて伝えた理由

悔しがる子どもたちに、僕は改めて「なぜリフティングをする必要があるのか」を伝えました。

ボールの真ん中を集中して蹴る、この感覚こそが、トラップにしてもパスにしてもシュートにしても、サッカーというスポーツの原点にあるからです。地味な練習に思えるかもしれませんが、実はすべてのプレーの土台になっている。そのことを、子どもたち自身の悔しさと一緒に、しっかり認識してもらえたと思います。

■ ドリブルドリル、そして試合形式へ

テストの後は、ドリブルのドリルトレーニングを行い、その流れで試合形式の練習に入りました。

この試合形式が、今日は特に温度感の高いものになりました。目の前の相手に負けたくないという気持ち、球際で自分の前にボールをこぼすように本気でぶつかっていく姿勢。これがきちんとできていたのが、非常に印象的でした。

リフティングのテストで芽生えた悔しさが、そのまま試合の中での本気度につながっていたのかもしれません。技術と気持ち、その両方が確かに育っている1日でした。

📢 まずは無料体験レッスンへお越しください!

NEXTサッカースクールでは、無料体験レッスンを実施しています。 「サッカーを楽しんでほしい」「体力や技術だけでなく、礼儀や人間力も身につけてほしい」とお考えの保護者様、ぜひ一度海老江のグラウンドへ遊びに来てください! 子どもたち一人ひとりと本気で向き合い、サッカーの楽しさと大切な姿勢を伝えていきます。

お申し込み・お問い合わせは、専用フォームよりお気軽にご連絡ください。 皆さまとお会いできるのを楽しみにしております!