こんにちは!大阪市福島区・海老江エリアのジュニアサッカー教室「NEXTサッカースクール」代表の古川愛基です。
今日は、水曜日の練習で僕自身が向き合った、ちょっとした難しさについて正直にお話ししたいと思います。
■ 自由時間から練習へ。そのスイッチの切り替えの難しさ
練習前の自由時間は、子どもたちにとって大切なリラックスの時間です。友達と笑い合ったり、ボールで自由に遊んだり。この時間があるからこそ、グラウンドが子どもたちにとって「行きたい場所」であり続けられると思っています。
ただ、その自由時間から、いざ練習に入るタイミングでのスイッチの切り替えが、今の自分にとって大きな課題だと感じています。
■ 「楽しい」と「ふざける」、その境界線をどう伝えるか
特に難しいのが、「楽しむこと」と「ふざけること」の違いを、子どもたちにきちんと伝えることです。
NEXTサッカースクールでは、サッカーを楽しんでほしいという想いを一番大切にしています。だからこそ、練習中も笑顔や楽しそうな声はどんどん出てきてほしい。でも、それが集中を欠いた「ふざけ」に変わってしまうと、周りの子の練習にも影響が出てしまいます。
この線引きは、言葉で説明するだけでは、なかなか子どもたちに伝わりきらないというのが正直なところです。
■ 正面から伝えたら、子どもたちはちゃんと気づいてくれた
いろいろ試している中で、一番効果を感じたのは、遠回しにではなく、正面からきちんと伝えることでした。
「今はふざける時間じゃなくて、楽しむ時間やで」と、はっきり言葉にして伝えると、思っている以上に子どもたちは気づいてくれます。実際、前半45分と後半45分では、練習の雰囲気がガラッと変わりました。
特に効果があったのが、45分が経ったタイミングで、一度みんなを集めて話し合いをしたことです。「今の時間、どうだった?」と率直に問いかけるこの時間は、短いながらもすごく重要な時間だったと感じています。
■ 低学年への指導、これで合っているのか
正直に言うと、毎回のように考えることがあります。小学生の低学年に対する今の指導は、本当にこれで合っているのだろうか。
そんな時、僕はよく自分自身の少年時代を思い出します。あの頃の自分は、どんな性格の少年で、どんな気持ちでサッカーに向き合っていたのだろうか、と。
まだ、はっきりとした答えは出せていません。でも、この問いを持ち続けること自体が、より良い指導につながっていく気がしています。子どもたちと向き合いながら、僕自身も、この答えを探し続けていきたいと思います。
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